どの予備校を選ぶ?
高卒認定予備校を選ぶには「自分に合う予備校を選ぶ」ことが一番大切です。高卒認定を取得するまで、予備校には数年は通うことになります。そのため「合う」というのは、立地条件や、受講生へのサポート体制、校舎の雰囲気など、様々なことを勘案して検討する必要があります。
高卒認定予備校を利用する上で、もっともマイナスなのは「再び勉強を止めてしまう」という事態です。不登校や高校中退の経験がある人は、自信を失っていることが多いのです。自信を失った状態から、やっと「自分なりの再スタート」として高卒認定取得を考えはじめたのに、再び止めてしまうことになると、さらに自信を失ってしまいます。また「怠惰」が原因で、不登校・中退を経験した人は、「自分が勉強を続けられるかどうか」に自信をなくしていますし、一度でも意欲が減退してしまうと、「自分はもう駄目だ」とますます投げ遣りになってしまうものです。
だからこそ「勉強を続けられる高卒認定予備校」を選ぶことが大事です。
たとえば、あまりにも遠方の高卒認定予備校を選ぶと、通学が困難になりますので、やがて勉強するのが嫌になるかもしれません。また、いじめなどが原因・きっかけで、対人恐怖症や社会不安障害になっているならば、サポート体制の手薄すぎる予備校には、通うことが困難かもしれません。
これから、数年間はお世話になる予備校を選ぶのですから、事前のカウンセリングを受けたり、オープンスクールに参加するなど、時間をかけて選びましょう。
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